松山~大阪を走る高速バス一覧(松山エクスプレス乗車記つき)

松山~大阪間の交通手段はいくつかありますが、

その一つに「高速バス」があります。

高速バスのメリットとしては

・乗り換えがないので、荷物を持っての移動が少ない

・直接、市内中心部にアプローチできる

などが挙げられます。

現在、松山~大阪間の高速バスは3路線ありますが、

どの路線を選べばいいのか、それぞれの路線の特徴を比較してみます。

また、実際に松山から大阪に向かう「松山エクスプレス」に乗車した時の様子も

お伝えしたいと思います。

松山エクスプレスと松山駅

なかなかバスは快適です!

松山~大阪間を走る高速バス

オレンジライナー

運行会社:伊予鉄バスと阪急バスの共同運行

1日9便で夜行便もあり。

走行距離は松山~大阪間353kmで、所要時間は約5時間40分(路線による)。

料金は松山~大阪 片道 6,900円です。

座席は全便独立3列シート(最後列のみ4列)。

松山側では内子や八幡浜へのバスが昼行便でもあるのが特徴です。

大阪側では有馬温泉や千里中央、新大阪に停車する便もあるのが特徴です。

お昼でも内子や八幡浜に行きたい(から乗りたい)人や、
有馬温泉・新大阪駅に直接行きたい(から乗りたい)人は、オレンジライナーがおすすめ!

いよてつ高速バス:オレンジライナーのHPはこちら

松山エクスプレス大阪号

運行会社:JR四国バスと西日本JRバスの共同運行

1日10便で夜行便もあり。

走行距離は松山~大阪間337km、所要時間は約6時間です。

料金は松山~大阪 片道 6,900円(オレンジライナーと同額)。

松山側はJR松山駅に停車するのは松山エクスプレスのみ。また、徳島道内に停留所があるのも特徴です。

大阪側は舞子・三宮(神戸)、なんば・大阪駅が停車駅になっているのが特徴です。

夜行便のみ内子・八幡浜、また京都まで行きます。

JR松山駅に行きたい(から乗りたい)人や、
神戸三宮・なんばに直接行きたい(から乗りたい)人は、松山エクスプレスがおすすめ!

ジェイアール四国バス:松山エクスプレスのHPはこちら

WILLER便

運行会社:ウィラー(バス会社はいろいろ)

1日1便、夜行便のみ。

料金は松山~大阪 4,600(4列シート)~7,000円(3列シート)。

バスの前方が4列シートで、後方が3列シートになっています。

顔を隠してくれるキャノピーが有名。

他のバス会社と違って、3か月前から予約できます。

夜行便で4列でもいいからなるべく安く乗りたい人は、WILLER便がおすすめ!

WILLERのHPはこちら

高速バスの選び方

車内環境や所要時間などはそれほど大きくは変わりません。

ですので、

どこから何時に乗りたいのか

どこに何時に行きたいのか

これは前後の予定によると思いますので、自分の都合に合う路線を選ぶのがいいと思います。

松山~大阪路線は

昼行でもこの値段で3列シートに乗れる、というなかなかお得な路線だと思います(すごく強調したい)。

昼行便であれ、行きの便であれ帰りの便であれ、3列シートは体への負担が少なく、とっても楽なのです。

夜行の3列独立シートか4列シートなのかは人によって違うので、懐具合や同行者の有無と相談して決めましょう。

私は知らない人と夜行で4列シートは避けたい・・・など、人によって違うと思いますので。

高速バスに安く乗る方法

定価は6,900円なのですが、

・キャンペーンを利用する

・なるべく早く申し込んで早割を利用する

・学生さんは学割を利用する

・往復乗る人は往復割引を使う

タイミングが合えば、3,000円台や5,000円台も出ますので、

日程が決まっている方は早めにネットでチェックして、早めに購入しましょう。

早いほうが席も選べます!

キャンペーンも観光地のチケット付きや、着いた先での交通チケットが安く買えるなどお得なことが多いので、要チェックです。

高速バス乗車体験記

乗ったのは松山エクスプレス

2016年2月、松山から大阪への移動時にバスを使いました。

乗ったのは松山エクスプレス、JR松山駅を13:10に出発する便です。

ジェイアール四国バスさんが運行。

松山エクスプレスを選んだ理由

・唯一、JR松山駅前から乗車できるから

・必ず3列シートだから

・大阪はなんばまで行きたかったから、です。

乗車場所に関しては、JR松山駅でお土産を買いたかったのと、駅を見たかった、という理由です。

JR松山駅の乗車場所と乗車時間までの過ごし方

JR松山駅での乗車場所はすぐに分かります。

駅前ロータリー内にバス停があります。大きな看板もあり。

改札を出て左手に進んで下さい。

松山のものがたいていそろうお土産物屋さんもすぐ近くにあります(それは改札出て右手)。

買い物に夢中で、乗り遅れそうになりました。

(お土産買いたいなら特に)時間には余裕を持ってJR松山駅に行く方がいいです(反省)。

お昼ご飯を食べていなかったので、駅構内のセブンイレブンでご飯と飲み物を購入して、

いざ乗車です。

松山エクスプレスと松山駅

JR松山駅構内図

車内の様子

松山エクスプレスの車内

3列シートで広々。

松山エクスプレスの座席

155㎝、足を伸ばせます。

レッグレストがあると、いいですよね。

リクライニングもよく倒れます。

後ろの人と相談しながら。

・パックのお茶いただきました。車内、乾燥するのでありがたい(ジェイアール四国バスさんが運行している便のみのサービスらしいです)。

・トイレついてます(休憩あるからあまり使わないけど、あるととても安心)。

・コンセントありました。超絶便利!

走行ルート

14:10 JR松山駅を定刻通りに出発。

しばらくは松山市内を走ります。

伊予鉄・坊ちゃん列車と並走!

バス車内からの坊ちゃん列車

坊ちゃん列車と、普通の路面電車並んだ!激写!

その後、いくつか停まった後、松山インターから高速にのり、徳島方面へ。

途中、徳島道の吉野川SAでまず休憩。バス降りてお手洗いやコンビニぶらぶら。

JR松山駅からは約1時間50分くらいでしょうか。

そのあと、バスは淡路島に入り、もう神戸に近い室津PAで休憩。

さっきの吉野川SAからはまた1時間50分くらいでしょうか。

この室津PAが最後の休憩場所になります。

室津PAでの松山エクスプレス

その後、神戸舞子・神戸三宮に停まった後、

大阪市内はなんば駅と大阪駅に停まります。

※神戸~大阪はたまに大渋滞するので、確実に大阪駅に行きたい人は三宮で降りて、大阪駅に向かうのもありです。JR三ノ宮~JR大阪間は新快速21分、410円です。

バスのメリット

・なんといっても一度乗れば、降りるまでのんびりできる。

・乗ってる間、「降りなきゃ」とか「次、何時だっけ」とか何も気にしなくていい。

・途中の買い食いが楽しい。

・新幹線や飛行機などは、各市内での移動が必要。それがない。

バスのデメリット

・その分、ちょっと高い(コスパは抜群だと思います!)

・途中で降りて観光できない。あくまで移動手段と割り切る。

・4列は本当、隣の人による。

・各休憩場所では絶対に乗り遅れないように細心の注意が必要(特に夜行)。

まとめ

個人的には、バス、大好きです!

流れる車窓を見るのも好き。

普段運転するので、誰かに運んでいただけるなんて極上の幸せ。

高速バスなんて乗ったことないよ、という方は、ぜひこの路線でデビューしてみてはいかがでしょうか?

昼行は3列シート、適度な6時間、トイレ付き、快適ですよ!!!

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夏に松山へ旅行に行こうと考えています。 いろいろな交通手段がありそうなので、それぞれ比較・検討して決めていきたいと思います。 起...

おまけ)松山から東京まで行くバスもあるらしい。

松山駅を夜19:20に出て東京駅に朝7:30だそうです。

バスでもう寝れないんだよ俺たち。

(水曜どうでしょうからの名言でした)

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