松山・道後温泉~大阪を船で行く(神戸~高松)船の体験記付き

夏に松山・道後温泉に旅行に行こうと思っています。

ひとり旅です。

交通費を安く抑えたいと比較検討中です。

前々回は、大阪南港~東予港ルート

前回は、神戸六甲港~新居浜東港ルート(かなりマニアック)

を見てみました。

もう一つ、四国に渡る船のルートがあるので、調べてみます。

このルートは実際に乗船したことがあるので、体験したことも入れていきたいと思います。

今回も大阪駅~道後温泉駅で考えてみます。

船内にうどんあります。おいしい。

神戸から高松に渡る

松山に行くのに、なぜ高松?!と思われますよね。

・高松に渡るフェリーが安い

・夏なので、四国内の移動は18きっぷが使える!

→トータルで安くなるのでは?

と考え、実際はどうなのか検討してみたくなったのです。

神戸三宮港

神戸は三宮港になります。

高松へ向かうには神戸「三宮」港。

新居浜へ向かうには神戸「六甲」港。

同じ神戸でも、場所は全然違うので注意です。

大阪から三宮への行き方

三宮港の最寄駅は

「三宮駅」になります。

大阪駅からはJR・阪急・阪神と、

3つのルートで行くことができます。

通常運賃だと阪急が最も安く320円です。

三宮駅から港までは連絡バスがある

「六甲」港と違い、

こちらは三宮駅から連絡バスがあります。

有料です。

大人210円。

連絡バスの時刻表はこちら

24:30発のみ乗り場が違うので、要注意です。

夜遅くまで三ノ宮で飲めるのがいいですね。

飲み屋さんがいっぱいある大変魅力的な街ですので、

松山から到着される方もぜひどうぞ。

フェリー

名称は「ジャンボフェリー」。

神戸とうどんを結んでいます。

うどんは香川県のことです。うどん県です。

ジャンボフェリーのHPも問い合わせ先がうどん、です。

いたるところにうどん。

運賃は

通常:1,990円(深夜便は2,290円)

土日祝:2,290円(深夜便は2,590円)

イス席やお座敷席、女性専用ルームもあります。

全体的にうどん推し。

お座敷席は横になれますが、布団などはありません。

また、コンセントが争奪戦になりますので、確保したい方は早めにどうぞ。

こういう時、三つまたソケットや延長コードがあると喜ばれます。

「これあるんで、使わせてもらっていいですか?」と出遅れても確保しやすい。

本物のうどんもありますので、ぜひどうぞ。

ジャンボフェリー時刻表はこちら

1日4便あります。

深夜便だと宿泊代が浮いていいですね。

ただ、床がかたいのと、

意外と乗船時間が短い(4時間15分)ので、

体調とうどんと相談しながら選びましょう。

高松港

高松港も大変親切で、

こちらはJR高松駅まで無料送迎バスがあります。

所要時間は約10分。

到着5分後には出発するので、乗る方はみんな下船口で待っておられます。

(このことからも、あまりゆっくり眠れなかった)

高松~道後温泉

JR高松駅から道後温泉駅までは、なんと5時間半もかかります!

かかるなあ・・・。

料金は

JRが3,510円+伊予鉄道160円で、計3,670円。

18きっぷなら、

11850÷5=2,370円なので、計2,530円です。

18きっぷは使えなくなりますが、

特急に乗れば5,830円で3時間半くらいで行けますよ(←セレブ向け)。

総合計

大阪駅(梅田駅)~三宮駅 320円

三宮駅~神戸三宮港 210円

神戸港~高松港(ジャンボフェリー) 1,990円

高松港~高松駅 無料

高松駅~道後温泉駅 2,530円

計 5,050円

高松ルートのメリット・デメリット

メリット

・安い

・深夜便なら梅田や三宮で飲んでから乗船できる

・眠れる

・うどん食べられる

・18きっぷなら高松~松山まで途中下車してたくさん観光できる

デメリット

・時間がかかりすぎる

・あっという間に着くので、船内ではゆっくり眠れないと思った方がいい

まとめ

大阪南港~東予ルートでは、計 7,230円

神戸六甲港~新居浜東港ルートでは、計 9,340円

神戸~高松ルートが、

フェリー使用ではダントツで一番安くなりました。

さらに、

ジャンボフェリーは、

往復割やペアチケットなど出しているので、大変お得。

帰りも同ルートで帰るとか、高松から大阪までバスで帰る、とかするともっと安くなります。

ちょっとおちゃめなジャンボフェリーのHPはこちら

2018.7追記

2018年7月の大雨の影響で、

JR四国内で

運休やバスの代替輸送などが多数あります。

確認してからお出かけください。

JR四国のHPはこちら

旅行に行くのも、

応援の一つだと思っています。

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