坊ちゃん列車の転回(手動で方向転換)が見られるのはここ!

松山市内には

日本でも少なくなった路面電車が走っています。

名前を「坊ちゃん列車」と言います。

坊ちゃん列車の運賃や路線などはこちらをどうぞ

松山市中心部には、路面電車が走っています。 その中でも人気があるのが、 「坊ちゃん電車」です。 ・・・と思っていたら正式名...

いろいろと楽しみの多い坊ちゃん列車ですが、

その中でも見どころの一つに

坊ちゃん列車の

人力での方向転換(転回)」があります。

どうしたら見ることができるのか、調べてみます。

転回とは

簡単には「Uターン」のことです。

坊ちゃん列車は2両編成で走っています。

前:蒸気機関車型

後:客車

蒸気機関車が客車を先導しています。

(つまり客車だけでは走れない)

折り返し運転をしようと思ったら、

前と後を入れ替えなければなりません。

坊ちゃん列車ではこの入れ替え作業を

回転台と人力で行います。

前と後ろを切り離し

お客さんが客車から降りたら、まずは機関車と客車を切り離します。

機関車を移動

次に回転台まで機関車を移動させます。

客車はそのまま。

機関車を人力で回転

回転台まで来たら、

人力で機関車を回転させます(ここが見どころ!)。

回転台が自動で回るところもありますが、

坊ちゃん列車は手で押して回します。

機関車を反対の線路に移動

機関車が向きを変えたら、

次に進む線路に入線します。

客車を人力で移動

ほったらかしてた客車を、

機関車の後ろまで移動。

この移動も人力なので、見どころ!

(機関車と離れており誰も先導してくれないので、人力)

機関車と客車を連結

切り離しと連結が、

鉄ちゃんにはたまらないのです・・・。

実際この作業を見るために

多くの方が集まります。

転回を見るためのポイント

転回は3つの駅で行われる。が

転回は終着駅(始発駅)にて行われます。

・松山市駅

・道後温泉駅

・古町駅

です。

一番人が集まるのは松山市駅です。

理由は見やすいから。

道後温泉駅では少し奥まったところで行われます。

古町駅は、少し中心部から離れています。

転回が行われるタイミング

転回の儀式は

最後の駅に着いてから行なわれます。

着いてからすぐ行われる(つまり、出発間際には行われない)ので、

気を付けましょう。

運休や定期検査、団体貸切などもありますので、

どうしても見たい方は、

事前に確認をお願いします。

伊予鉄グループは、交通・観光・まちづくりの総合企業グループです。

まとめ

ちなみに

営業用車両で

人力での転回を見ることができるのは、

坊ちゃん列車だけだそうです!

松山に旅行の際は、ぜひ!!

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